–ランス・ダッシュ
イングランド最北端から成り上がる
最弱貧困のクラブから頂点まで駆け上がる物語がはじまる。
55°46′N 2°00′W
BERWICK-UPON-TWEED, NORTHUMBERLAND
ベリック・アポン・ツイード(Berwick-upon-Tweed)は、イングランド最北の町。スコットランドとの国境まで約5km、ツイード川の河口にある。
ここは長らく、イングランドとスコットランドの国境争いの最前線だった。1296年からのおよそ300年で、支配する国が13回も入れ替わったといわれる。
16世紀、エリザベス1世が大砲の時代に合わせた新しい形の城壁を町の周囲に築いた。イングランドでこの規模の城壁を持つ町はベリックだけ。当時の国家予算を大きく削った一大事業で、城壁は今も町を一周している。
国はイングランド、しかし文化も言葉もスコットランドに近い。どちらでもあり、どちらでもない。そんな町を、この物語の舞台に選んだ。
ここまでは実在する町の話。BERWICK UNITED というクラブだけが、この企画のためにつくった架空のクラブ。
Club Data
タップすれば、その男の素性がわかる。
3枚で受けて、両翼を高く。前に3人残して殴り返す。
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ルーベン・トミー
R. TOMMY

この泥だらけのチームで、いちばん応援したいのは誰だ。1人1票。気が変わったら、何度でも入れ直していい。
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ここから始まる、成り上がりの記録。
さあ立ち上がろう!ベリック・ユナイテッド!
この物語を見ている人たちの、ひとこと。チームに届けたい言葉があれば置いていってほしい。